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おすすめ観光コース

京都に来たらまずはここ!清水寺を知り尽くせ!(前編)

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京都の観光名所で1年中人気のあるスポット清水寺
世界遺産(世界文化遺産)にも登録されており海外の観光客からも絶大な人気があります。
清水の舞台から飛び降りる」ということわざも一度は耳にした事があるんじゃないでしょうか。

とこ都古で着物レンタルをするお客様も清水寺へ行かれる方は圧倒的に多く、前回書いた伏見稲荷大社に負けず劣らずの人気スポットです。
今回はその清水寺の見どころをご紹介します。

伏見稲荷大社の見どころ紹介はこちらをご覧下さい
⇒ 思ったよりも紅かった!伏見稲荷大社を観光しよう♪

張り切って清水寺周辺のブログを書いていたら長くなりすぎたので、前編・後編の2部構成に切り分けます。
前編ではとこ都古→五条坂→茶わん坂→清水坂→清水寺→地主神社までをご紹介します。
後編の清水寺→産寧坂→二年坂→一念坂→ねねの道→高台寺→円山公園→八坂神社をご覧になる方はこちらをご覧下さい
⇒ 京都に来たらまずはここ!清水寺を知り尽くせ!(後編)

とこ都古が清水寺をオススメするポイント

①アクセス抜群

伏見稲荷大社の紹介でも同じ流れで書きましたが、とこ都古は京都市内の中心に位置する場所にあり各観光地へのアクセスがとても優れています。
その中でも清水寺はバス1本で清水寺の手前の五条坂まで行けるので慣れない土地でも安心して行けます。

ただ、清水寺は最寄のバス停から歩いて約10分、最寄の駅からは歩いて約30分はかかる場所にあり結構な距離を歩かないと辿り着けない場所にあるんです。
なので、極力近くまで交通機関で行って時間を有効に活用しましょう!

それでは早速ルートの紹介です。

まずはとこ都古から最寄のバス停へ

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とこ都古を出てすぐ右に曲がってまっすぐ進むと1分程ですぐにバス停があります。
この烏丸五条というバス停から清水寺行きのバスが出ているので迷う事はありませんね!

バスは片道230円で、バスを降りる時に運賃を払います。
下記ICカードも使えるので安心ですね。

  1. PiTaPa
  2. ICOCA
  3. Kitaca
  4. PASMO
  5. Suica
  6. manaca
  7. TOICA
  8. はやかけん
  9. nimoca
  10. SUGOCA
80番のバスに乗る

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この80番のバスは本数が少なく、着物レンタルをしてから京都散策に行く時間帯は30分に1本しか走っていません。
とこ都古は1番早い予約が9時半からの為、早くても10時頃の出発となるので10時以降~16時までの時刻表を覚えておきましょう。

平日・土日・祝日全て毎時間28分と58分のみ

とても覚えやすいのでこの機会に覚えてしまいましょう!

とこ都古でのレンタルの流れにもありますが、着物レンタルのみをご利用の方ですと出発までおよそ40分、
着物レンタルとヘアセットをご利用の方ですと出発までおよそ60分ほどかかりますので逆算して計画しましょう。

五条坂のバス停で降りましょう

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バス停の名前を見ると「清水道」と言うバス停の方が清水寺に近そうに感じますが、五条坂の方が清水寺へは近いので間違えないように降りましょう。
烏丸五条からは10分ほどで五条坂のバス停に到着します、バスを降りたら五条坂と呼ばれる坂道を上がります。
道が細く、大型バスなどがよく通るので気をつけて下さい!

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※車道を横断するのは危険なのでくれぐれもマネしないようにして下さい!

自家用車でいきたい場合・・・

清水寺付近は観光バスやタクシーが多く、自家用車を止めるスペースがほとんどありません。
五条坂や後述する茶碗坂などにいくつかパーキングがありますが空いているか分からないのでお勧め出来ません。

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GW明けの比較的落ち着いた平日の朝10時時点で満車でした。

続いては、清水寺のオススメポイントを紹介していきます!

②清水寺の見どころ(オススメの散策ルート)

清水寺周辺にはいくつかの名前の付いた坂道があります。
それぞれの坂の説明と清水寺周辺の効率のいい散策ルートをご紹介します。
今回は下記ルートで回っていきましょう。

  1. 五条坂
  2. 茶わん坂
  3. 清水坂
  4. 清水寺
  5. 地主神社
  6. 産寧坂(三年坂)
  7. 二年坂(二寧坂)
  8. 一念坂
  9. ねねの道
  10. 高台寺
  11. 円山公園
  12. 八坂神社

1年、2年、3年と続くと思いきや漢字がそれぞれ違うのはとても面白いですね。
回る所が多いと思われている方もいるかもしれませんが1つ1つが短かったりするので思ったよりも早く回れます。

五条坂

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バス停を降りて最初に登る坂道が五条坂です。
とこ都古の店の前から続く東西に走る道路が五条通りと呼ばれており、その東端部分の別名として五条坂と呼ばれているそうです。
五条坂では毎年8月の8~10日に陶器まつりが行われており、約400店もの出店が並び京焼や清水焼の陶器がたくさん売られているそうです。

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五条坂を登ると色々なお店が並んでいます。
薬局もあるので日焼け止めなど忘れた場合はここで買ってもいいかもしれませんね。

茶わん坂

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五条坂を登る途中で二股に分かれる場所がありますが、その坂道を右にいくと茶わん坂へ行けます。
五条坂からも茶わん坂からもどちらからも清水寺にいけますが、上の写真にも書いてあるようにこの茶わん坂は清水寺へ行く近道です。

茶わん坂は比較的道が広く、清水焼などを売っている陶器店が多いです。

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茶わん坂に入ってすぐの所にコンビニもあるので飲み物などをここで買ってもいいかもしれません。

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人力車なども止まっていたので、ここから人力車に乗ることも出来ます。

清水坂

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五条坂を登りきると次は清水坂に入ります。
目印としては床がアスファルトから石畳に変わると清水坂に入ったと思って大丈夫です。

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清水坂に入ると両端にお店がたくさんある賑やかな通りに変わります。
撮影をした5月中旬は修学旅行生が多かったです。

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清水坂には京ばぁむお濃茶ラングドシャ 茶の菓などのお店が たくさん並んでいます。
試食が出来るところが多いので色々と試食してお土産を厳選するのもいいのではないでしょうか。

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清水坂を登りきると清水寺仁王門が見えてきます。
ここは撮影スポットとして人気なので凄い人です!

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敢えて仁王門を背に清水坂を撮ってみると人の多さが分かると思います。
5月中旬のGWが少し落ち着いた平日の朝11時頃でこの人だかりなのでお昼過ぎは更に混むと思います。

ちなみに先ほど紹介した茶わん坂から清水寺へいくルートの入り口は比較的空いてます。
手前まで車も走っているのでタクシーで茶わん坂の奥までいくと楽チンですね。

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清水寺

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いよいよ清水寺の紹介です!と行きたい所ですが2017年から2021年まで清水寺の本堂の改修工事が始まっています。
※上記写真は本堂改修前の秋に撮ったものです

この工事は50年ぶりの改修工事だそうで、普段の清水寺の姿が見られないのは残念ですが改修中の清水寺も中の作業の様子が見られるようになっていたりと観光客の方が楽しめる作りになっていたのでこの機会に普段見ることが出来ない清水寺を見るのも楽しいかもしれません!

では、話を戻して清水寺を進んでいきましょう。

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清水寺はゆるい石畳の階段が続いているので、着物レンタルされた方でも歩くのは辛くありません。
道も広いのでゆっくり景色を楽しむ事が出来ます。

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少し進むと随求堂(ずいぐどう)というお堂に到着します。
ここでは胎内めぐりが体験出来ます。
胎内めぐりというのは大随求菩薩(だいずいぐぼさつ)のお腹をイメージしているそうで、そのお腹の中を歩きます。

中は何も見えないほど真っ暗で壁についた大きな数珠を頼りに出口を目指します。
その途中で梵字(ハラ)と呼ばれる大随求菩薩のシンボルがあるのでまわして祈りを捧げると1つ願いが叶うそうです。

胎内めぐりを終え、外に出た時は元の明るさに戻った安堵感が得られ、自分を産んでくれた事への感謝の気持ちと自分が生まれ変わった気持ちになるそうです。

実は店長 渡邊もこの胎内めぐりは友人が京都に遊びに来て清水寺に行った時は必ず連れて行くくらい気に入っています。
既に4回ほど生まれ変わってるかもしれません。

1回100円なので、とてもリーズナブルかつ5分程で体験できるので是非清水寺に行った時は胎内めぐりやってみて下さい!
途中で数珠から手を離すと本当に危険なので絶対にやめましょう!!
(僕は本当に真っ暗なので怖くて手が離せませんでした)

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随求堂のすぐ隣には三重塔があります。
こちらは平安時代初期の847年に創建されたと言われており、1632年に再建されているそうです。
三重塔の中では日本最大級の31メートルもあるそうです!

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三重塔の横を抜け進むといよいよ本堂へと入ります。
本堂に入るには拝観料400円が必要になるので手前にある受付で券を購入しましょう。

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本堂に入るとすぐに見えてくるのが2本の槍です。
これが店長 渡邊が胎内めぐりの次に好きなアトラクションです。

その名も弁慶の鉄の錫杖です。
あの有名な弁慶が使っていたとされる錫杖で大きい方が96キロ
小さい方が17キロもあるそうです。

小さい方であれば大人の男性だと1人で持ち上げられると思うので頑張りましょう。
大きい方は数人で持ち上げれば軽く浮くのでその場にいた人と協力しあうのも面白いかもしれません。

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そのまま奥に進むとことわざでも有名な「清水の舞台から飛び降りる」の舞台に到着します。
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改修中なのでスペースがこじんまりとしていました。
それでも京都市内が一望できる場所なので人で賑わっていました。
上からは後で説明する音羽の滝も見えます。

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そのまま本堂を抜けましょう。
個人的に改修中の本堂も味があっていい物だと思いました。
余り改修中の建物の中を見る機会がないので秘密基地のような感じもしてワクワクしますね。

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本堂を抜けると地主神社(じしゅじんじゃ)が見えてきます。

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※地主神社へは清水寺の中に入らないといけないので、清水寺の拝観料は払わないと辿り着けません。

地主神社は縁結びの神として有名な神社だそうです。
余り広いスペースではありませんが、いくつかの有名なスポットがあるので紹介していきます。

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まず1つ目が恋占いの石です。
恋占いの石は2つあり、入り口に近い方から遠い方まで10メートル程離れています。

言い伝えでは入り口の石から、奥の石まで目を瞑りたどり着けば恋が叶うそうです。
人の手を借りて辿り着いた場合は実際の恋も人の助けが必要になるそうです。
ただ、この恋占いの石がある場所は人気スポットなのでとても混雑してます。

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こちらの写真は入り口の石から奥の石がある場所を撮ったものですが、凄い数の人です。
恋の道の険しさがひしひしと伝わってきますね。
周りの方に迷惑をかけない程度に頑張りましょう。

続いての見どころはコチラ。

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こちらは人形祓い(ひとがたばらい)という厄払いです。

昔、陰陽師が祈祷の際に形代(かたしろ)と呼ばれる紙人形を使用して、罪や汚れや災いを移してお祓いして川や海に流していたそうです。
早速、人形払いの方法をみてみましょう。

まず、形代に名前・年齢・性別・願い事を書くそうです。
それぞれ記入する部分が決まっているので間違わないようにしましょう。

名前・・・形代の中央部分(胴体部分)
性別、年齢・・・形代の右手部分(左側のスペース)
願い事・・・形代の左手部分(右側のスペース)

にそれぞれ記入します。
全て記入し終えたら形代に息を3度吹きかけましょう

最後に横にある水の入った桶に形代を入れましょう。
これで厄払いはバッチリです!

もし形代が水に溶けなかったら??

形代が溶けなくても決して厄が強すぎるとかではないそうです。
時間をかけてゆっくりと厄を祓っていくそうなので安心しましょう。

最後に、地主神社では恋のお守りや縁結びのお守り、恋の願かけ絵馬などもたくさん売られています。

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お守りの種類はたくさんあるのできっと自分にあったお守りが見つかると思います。

さて、地主神社の散策が終わったら順路に沿って清水寺散策に戻りましょう!

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地主神社を抜けてからは順路が決まっており一方通行になっているので間違わないように気をつけて下さい。
よく海外の観光客の方が間違えて逆に進み大混雑になるのを見かけます・・・

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順路を進むと本堂と京都市内が一望できる場所に出ます。
ここは清水寺で1番混んでる人気スポットじゃないかな~と思うくらいいつも混んでいます。
この本堂が改修工事中の写真も記念になっていいかもしれません。

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去年の秋に撮った写真では紅葉と本堂が綺麗に写っていました。

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携帯で撮った写真なので画像は少し荒いですが、ライトアップされた本堂と夜景がとても綺麗です。

そのまま進むと道なりにどんどん下っていきます。

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本堂の下まで来ると次は音羽の滝が見えてきます。

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この音羽の滝は上から3本水が流れています。
それぞれが学問恋愛健康と効果が違うので間違えないように気をつけましょう。

今回は上記写真を使ってそれぞれがどの効果に当たるのか説明していきます。

写真の左(男性の方が立っている所)・・・学業

写真の真ん中(青い帽子をかぶった女性の立っている所)・・・恋愛

写真の右(赤い帽子をかぶった女性の立っている所)・・・健康

となっています。

もし、忘れてしまった場合でも近くに案内があるので焦らず周りを見渡しましょう。

ちなみにこの音羽の滝絶対にやっちゃいけない飲み方があるそうです。

このブログを読んだ方が間違えないようにしっかりと調べましたので是非覚えていきましょう!

やってはいけない飲み方その1

全部飲んじゃダメ

「あ~今日は空いてるわ~全部飲も~!」
そんなアナタ、欲深いとされご利益がなくなるそうです。
どんなに空いてても1つのご利益だけにしましょう。

やってはいけない飲み方その2

何口も飲んじゃダメ

「1回飲んだらご利益があるって事は、2回飲んだら・・・」
そんなアナタ、2回目でご利益が1/2、3回目でご利益が1/3になっています。
これも欲深いとされご利益がなくなってしまうようです。

正しい作法で音羽の滝を楽しみましょう。

音羽の滝周辺には休憩所もあるので、歩き疲れた方はここで一休みするのもいいと思います。

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そのまま順路を進むと清水寺の入り口に出てきます。
下山途中もこの時期は新緑がとても綺麗です。
秋は紅葉でいっぱいになるのでずっと景色が楽しめると思います。

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一度清水寺の入り口まで戻ってきたら、次は産寧坂へ行ってみましょう!
ちょっとブログが長くなりすぎたので、産寧坂以降の散策ルートは後編をご覧下さい!

⇒ 京都に来たらまずはここ!清水寺を知り尽くせ!(後編)


店長 渡邊直矢

ライター Author 作者

店長 渡邊直矢

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